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MNTSQのよさを日本中のお客様に知ってもらうために

この記事は、MNTSQアドベントカレンダー2022の3日目です。

前回は山本さんの「MNTSQが日本中のお客様と出会うための活動について」という記事でした。

MNTSQ(モンテスキュー)株式会社でセールスをしています くりなみ と申します。お客さまの悩みに寄り添って、そっと背中を押せるようなエンタープライズセールスになるために日々頑張っています。

MNTSQ入社以前の会社では、会社とお客さまのきっかけを創出する領域(いわゆるリードジェネレーション*)のロールを軸にキャリアを築いてきました。
※リードジェネレーションとは?:将来のお客さまとなっていただきたいお客さまとのきっかけをつくる活動です。

では、なぜ今キャリアを転換して「お客さまの悩みに寄り添って、そっと背中を押せるようなエンタープライズセールス」になるべく奮闘しているかというと、セールス活動を通してお客様を深く理解し、難しい意思決定に向けて前に進んでもらうご支援をする経験が、翻って、より良いリードジェネレーション活動の実現につながると考えているからです。

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MNTSQはまだまだ、すべてのお客さまに認知されている会社ではありません。MNTSQのすばらしさが、まだまだお客様に伝わっていません。

「知る人ぞ知る会社、MNTSQ(モンテスキュー)……」

そのため、出来るだけ多くの方にMNTSQのことを知っていただくために、私をはじめとしたMNTSQセールスチームはリードジェネレーション/マーケティング活動に注力しています。

入社したころは、セールスチームは組織化、仕組み化はされておらず、お問い合わせやご紹介をいただいたお客さまに、1社1社対応している状態であり、私が入社してすぐのころは、同席している商談で頻繁にこのようなコメントをお客様から頂きました

「もっと早く知りたかった」
「他社は、なぜ、MNTSQを採用したのか?」

セールス組織の立ち上げフェーズで、次々とやってくる目の前のお客さまに必死で対応しているころでした。
※今は改善が進んでいますが、ありたい姿と比べるとまだまだ道半ばでもあります

私は、MNTSQをご検討中のお客さまや、まだMNTSQを知らないお客さまに、実際にMNTSQを活用頂いているお客さまの生の声をお届けするウェビナーを定期的に実施すれば、より早く、より多くのお客様にMNTSQのよさを知っていただくことができ、私たちが寄り添うべきお客様の課題を見つけ、そっと背中を押すことができると考えたのです。

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私が入社してから、実際に下記のようなウェビナーを実施してきました。

長島・大野・常松法律事務所とMNTSQ、 ウェビナー 「データの活用による法務の進化とリーガル・リスク・マネジメント

長島・大野・常松法律事務所×MNTSQ主催、知財部様向けウェビナー

長島・大野・常松法律事務所×MNTSQ主催ウェビナー「法務から付加価値を生み出す リーガルテックを活用した法務業務の在り方とは」
https://www.mntsq.co.jp/news/2022-12-5-mntsq/

実際にウェビナーを視聴されたお客様から、「知れてよかった」「MNTSQを検討したい」という言葉を聞くと、やってよかった!という達成感もあり、私自身の学びにもなり、より多くのお客様にMNTSQの良さを伝えていきたいと改めて思っています。

お陰様で、私自身も営業として成果を出しはじめており、エンタープライズセールスとはどういうことなのかということが、少しずつわかってきたところです。まだまだこれからではありますが。

MNTSQでは仲間を募集しています!

さて、MNTSQでは、一緒に働く仲間を募集しています。
幅広い業務に関わりながら、成長をしたいと考えている方は、ぜひ一度情報交換できればと思います!

https://hrmos.co/pages/mntsq/jobs/00010

https://hrmos.co/pages/mntsq/jobs/00067

MNTSQアドベントカレンダー2022、次回の投稿は、セールスチームのマネージャー、西原にバトンを渡します!お楽しみに!

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