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日本発、大手企業向けエンタープライズSaaSを提供する醍醐味とは?

こんにちは、MNTSQの西原と申します。MNTSQでセールスチームの責任者をしています。
改めてMNTSQを多くの方に知っていただきたく、久しぶりに投稿します!

「MNTSQ」って読めますか?

当たり前に「MNTSQ」と何度も書いていますが、「MNTSQ」読めますか?
「MNTSQ」と書いて「モンテスキュー」と読みます。

そんなMNTSQですが、企業向けに営業開始してから3年以上が経過しました。
お陰様で、企業の法務部さま、弁護士事務所さまとお話をする際に、「モンテスキュー」と読んでいただけるようになってきました。
また、日経新聞さまなどのメディアに掲載される機会も増え、前職のメンバーや同業種の方から「MNTSQ取り上げられていたね!」と連絡をもらえてホントにうれしいです。
日本経済新聞「Nikkei Views」にてMNTSQの提携事例が紹介されました

気づけば、100社以上のお客さまにご契約いただき、日本の名だたる企業さまにMNTSQをご利用いただいております。
導入企業一覧 各業界のリーダー企業の皆様にご利用いただいています

MNTSQのサービスを利用いただいているお客様の事例も、ぜひご覧ください。
◆MNTSQ導入事例
◆MNTSQ導入事例(動画)


MNTSQのセールス活動はエンタープライズから

と、うれしいことばかりを書いていますが、まだまだ「「MNTSQ」って何?」というのが現状だと思います。

Googleで「モンテスキュー」を検索してみても、
「モンテスキュー 三権分立」
「モンテスキュー 法の精神」
「モンテスキューは何をしたのか?」
と、大半の方は「シャルル・ド・モンテスキュー」という人名が先に浮かび、
「モンテスキュー リーガルテック」
は、上位に並べていません。

多くのSaaSは、まずは小規模のお客様をターゲットにし、PMF(プロダクトマーケットフィット。製品やサービスが市場に適切に受け入れられている状態)を実現させます。
そして初期ユーザーを獲得していき「TheModel型(BtoBマーケティングや営業活動プロセスに関する分業体制)」の販売体制を構築。その後、一気に規模を増やしていき、最後にエンタープライズ(大企業や公的機関など大規模な組織)に挑戦する道のりを進むのが一般的と言われています。

一方でわたしたちMNTSQは、エンタープライズからスタートし、PMFを実現できた現在も、エンタープライズ企業を中心にセールス活動を行っています。つまり、「広く浅く」いうより「せまく深く」というセールス活動を行っており、「広く知られてはいないが、一部の人にはよく知られている」という状態にはあると認識しています。

もっとMNTSQを使って世の中を便利にしたい

「着実に実績を作って、MNTSQというプロダクトを知ってもらいたい」という気持ちもありますし、「広く知られてはいないが、一部の人にはよく知られている」状態でも良いという側面もありますが、商談や取材でお客さまの「MNTSQ愛」を感じるようなコメントいただくと「このコメントを、もっと世の中に広げていきたい!」と思うことも増えてきました。

今は100社ですが、これから500社、1000社とお客様が増えていくにつれて、MNTSQ社の提供するサービスから、新しいプラットフォームとなり、我々が想像していないような新たな価値や世界観を創出していけると確信しています。

より多くの人に「MNTSQ」を知ってもらい、世の中のできることを広げていきたい。一社一社をサクセスしていくというセールスの活動は、「MNTSQ愛」を世に広げていくプロセスだと思っています。

各職種メンバー募集中です

MNTSQでは、一緒に「日本発大手企業向けエンタープライスSaas」を作る各職種メンバーを募集しています。もちろんセールスのメンバーも募集中!
もっと多くのお客さまにMNTSQを知っていただき、よりよいサービスを提供していきたいと考えています。


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そんな私たちは、契約業務のDX化を通じてすべての合意をフェアにするために、仲間を募集しています。今回の記事をご覧になって、MNTSQが気になった方、ぜひご連絡ください。