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MNTSQ セールス&マーケティング

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MNTSQ株式会社のセールス&マーケティング部門のマガジンです
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#スタートアップ

エンタープライズSaaSのスケールに何が足りないか

MNTSQ(モンテスキュー、と読みます)のSalesの西原です。 2020年12月時点ではSalesは1名でしたが、現在の採用ペースでいくと、2022年にはSalesの在籍人数が2ケタとなるため、現在、Salesイネーブルメントや組織体制・役割の見直しを行っています。 前回は「Enterprise SaaSとSalesイネーブルメント」について書きましたが、今回は「今のMNTSQのSales組織体制・役割において何が足りないか」について書いてみました。 この記事では「エン

エンタープライズSaaS(MNTSQ)とセールスイネーブルメント

MNTSQのセールスの西原です。 理想的なSaaS事業の成長モデルとして、T2D3(*1)という言葉があるように、SaaS事業には成長スピードが求められます。その際に、セールス組織のスケールと成熟がとても重要であることから、「セールスイネーブルメント」という言葉も目にすることが多くなりました。 (*1)参考記事:https://blog.projection-ai.com/t2d3  MNTSQも、正式リリースから1年が経過し、より高い成長を目指していく中で、セールスイネ

エンタープライズSaaS(MNTSQ)が描くSales像とは?

MNTSQ(「モンテスキュー」と読みます)のSalesの松野です。 6月の入社以来、アポどりから、商談・提案をやりつつ、 9月には、社会人経験8年を経過した身ながら、初のウェビナーの企画~集客、運営のとりまとめをさせていただきました。 そして、その裏では、セールスイネーブルメントの型化やアンラーニング、組織づくりも推進させていただいてます。 初のウェビナーでは、自社で企画実施することも初で、 会場準備から、機材の調達、カメラワークや、当日の仕切りなどなど未体験のことばかり

ベンチャー企業でエンタープライズSaaSセールスをすることの面白さ~MNTSQのセールスで得られる経験~

こんにちは。 MNTSQ株式会社(モンテスキューかぶしきがいしゃ)でセールスをしています くりなみ と申します。 MNTSQのご紹介 MNTSQ株式会社は、契約を変革するAI SaaS事業を展開している会社です。 MNTSQが創業されるまでの経緯は代表の板谷のnoteをご覧いただければと思います。 組織構成はこんな感じで多様なバックグラウンドのメンバーが活躍しています。 今回の記事では、MNTSQのセールスとして働くなかで、面白いと感じていることについて紹介いたします

地元に帰る前にあえてMNTSQに転職したいと思った理由

こんにちは。2022年6月にMNTSQ(モンテスキュー)に入社した松野です。 MNTSQは、「すべての合意をフェアにする」という強い信念のもと、契約関連の一連業務をSaaSとして提供し、日本でのCLM(Contract Lifecycle Management)を実現しようとしているベンチャー企業です。 私がこの会社に転職したのは、この会社で働いている「人」たちと一緒にビジネスをすることが、一番自分の成長につながると思ったからです。 なぜMNTSQの「人」に魅力を感じたか