MNTSQ株式会社

MNTSQ株式会社は、『すべての合意をフェアにする』をビジョン、『テクノロジーで契約のインフラをつくる』をミッションとする、テクノロジー企業です。

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MNTSQ株式会社は、『すべての合意をフェアにする』をビジョン、『テクノロジーで契約のインフラをつくる』をミッションとする、テクノロジー企業です。

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  • UIデザインポリシー整理

    22本

    一般的に見解が割れやすく明確な正解がないUIデザインのあれこれについて、MNTSQのデザイン組織としての方針を決める社内活動、「UIデザインポリシー整理」。そこでの結論とディスカッションのようすをまとめています

  • MNTSQのエンジニアリング

    13本

    MNTSQのエンジニアリングやエンジニアチームに関するnoteをまとめたマガジンです。

UIデザインポリシー整理

一般的に見解が割れやすく明確な正解がないUIデザインのあれこれについて、MNTSQのデザイン組織としての方針を決める社内活動、「UIデザインポリシー整理」。そこでの結論とディスカッションのようすをまとめています

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  • 22本

注釈の表記|UIデザインポリシー整理

リーガルテックAI SaaSスタートアップ、MNTSQのプロダクトデザイナーのクボスケです。 私たちは、レバレッジの効くデザインの仕組みづくりを目指しています。この記事は、MNTSQとしてのUIデザインの基準や方針を決めていく「UIデザインポリシー整理」というプロジェクトのなかで行なわれたディスカッションをもとにまとめたものです。 このプロジェクトの主旨や運営については、初回の記事でも述べていますので、ぜひご覧ください。 それでは、今回のトピックは「注釈の表記」です。

確認ダイアログ|UIデザインポリシー整理

リーガルテックAI SaaSスタートアップ、MNTSQのプロダクトデザイナーのクボスケです。 私たちは、レバレッジの効くデザインの仕組みづくりを目指しています。この記事は、MNTSQとしてのUIデザインの基準や方針を決めていく「UIデザインポリシー整理」というプロジェクトのなかで行なわれたディスカッションをもとにまとめたものです。 このプロジェクトの主旨や運営については、初回の記事でも述べていますので、ぜひご覧ください。 それでは、今回のトピックは「確認ダイアログ」です

範囲を示す表記|UIデザインポリシー整理

リーガルテックAI SaaSスタートアップ、MNTSQのプロダクトデザイナーのクボスケです。 私たちは、レバレッジの効くデザインの仕組みづくりを目指しています。この記事は、MNTSQとしてのUIデザインの基準や方針を決めていく「UIデザインポリシー整理」というプロジェクトのなかで行なわれたディスカッションをもとにまとめたものです。 このプロジェクトの主旨や運営については、初回の記事でも述べていますので、ぜひご覧ください。 それでは、今回のトピックは「範囲を示す表記」です

タブ|UIデザインポリシー整理

リーガルテックAI SaaSスタートアップ、MNTSQのプロダクトデザイナーのクボスケです。 私たちは、レバレッジの効くデザインの仕組みづくりを目指しています。この記事は、MNTSQとしてのUIデザインの基準や方針を決めていく「UIデザインポリシー整理」というプロジェクトのなかで行なわれたディスカッションをもとにまとめたものです。 このプロジェクトの主旨や運営については、初回の記事でも述べていますので、ぜひご覧ください。 それでは、今回のトピックは「タブ」です。 タブ

MNTSQのエンジニアリング

MNTSQのエンジニアリングやエンジニアチームに関するnoteをまとめたマガジンです。

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  • 13本

エンタープライズ×契約業務にAIがもたらす価値と、生成AIによる新たなチャレンジの可能性とは

こんにちは!MNTSQ採用広報の加賀谷です。 今回の記事では、2021年にMNTSQに入社し、現在アルゴリズムエンジニアのチームマネージャーとしてAI機能開発をリードしている平田さんにインタビューを行いました。MNTSQでのAI活用やアルゴリズムエンジニアとしての取り組み、これからの展望などについて話を伺っています。 良いプロダクトが事業成長に、AIが顧客価値へと繋がるMNTSQという環境ー 改めて平田さんのご経歴について教えてください。 大学では情報工学を専攻しており、

VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは

こんにちは!MNTSQ採用広報担当の加賀谷です。 今回の記事では、VPoEの高田さんにインタビューを行いました。 スタートアップSaaSながら、契約領域で大企業のサービス導入が進む「MNTSQ CLM(モンテスキュー シーエルエム)」。サービスが描く未来とその事業戦略、そしてプロダクト開発における課題について開発責任者の視点から解説します。 まだまだこれからの領域「契約業務×AI」ー まずは、サービスの概要と特徴を教えてください。 当社は、クラウドサービスとして契約業務

CADDi x MNTSQ イベントレポート 〜レガシー産業のDXに取り組むスタートアップの開発って楽しい?〜

去る9月7日に、レガシー産業のDXに取り組むスタートアップの開発って楽しい? が開催されました。 「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」CADDi(製造業DX)と、 「すべての合意をフェアにする」|MNTSQ≪モンテスキュー≫(契約業務DX)との合同イベントであり、両社のエンジニアによるパネルディスカッション形式のイベントです。 75分間のイベントですが、ディスカッションのお題をやむなく1つ削るほどの盛り上がりを見せました。このレポートでは、その内容をダイジェストでお

【CADDi × LayerX× MNTSQ】 10年後を変える機械学習エンジニアのキャリアと組織とは?というイベントを開催しました

この記事は、MNTSQアドベントカレンダー2022の19日目です。 CRE( Customer Reliability Engineer)の舛岡です。 私は、2022年10月31日にCADDiさん、LayerXさんと共催したキャリアイベントについて書きたいと思います。 イベント概要イベントのテーマとして機械学習エンジニアが、事業に対してどのようにインパクトを出していくかを、プロダクト開発エンジニアとBiz側とどのようにコラボレーションしていくかを、3人それぞれの立場からデ

MNTSQではたらく人たち

入社エントリーをまとめたマガジンです。それぞれのメンバーが「どうしてMNTSQに入社したのか」を知ることができます。

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  • 52本

自社理解を進めたいとき、全員と1on1をしてみるといいかも

みなさん、こんにちは! 寝ても覚めても『すべての合意をフェアにしたい』と思っている加賀谷です。MNTSQのHRとして、エンジニア組織つくりや採用広報を主に担当しています🦔 このnoteでは、すべての人が入社後に一度は取り組むことになる自社理解についてまとめてみます。毎度のとおり、わたしのnoteには特別なことはなにも書いてありませんが、少しでも誰かの気付きや参考になればうれしいなという思いで書いています。よかったら最後までお付き合いください。 なお、この記事は「HR Co

24歳、第二新卒での最年少入社

イントロこんにちは! MNTSQ株式会社に2024年11月より、カスタマーサクセスドメイン(部)でコンサルタントとして入社した後藤萌心です。 入社から約1カ月が経ちましたが、前職の同期や先輩方、そして身近な人たちから「転職してみてどう?」と聞かれることが増えました。そこで、今回は転職して感じたことをまとめてみたいと思います。 本題に入る前に、「24歳が最年少?!」というタイトルに驚かれた方もいるかもしれません。 MNTSQは、エンタープライズ企業向けに法務領域のSaaS

HR Tech業界で“エモ”ドリブンで働いていた私が、未知のLegal Tech業界で働き始めて半年経った話

こんにちは!MNTSQ(モンテスキュー)株式会社に2023年12月に入社した藤井のど佳です。カスタマーサクセスドメイン(部)でコンサルタントとして、お客様のプロダクト導入・活用支援を行っています。 ・・・・・・入社エントリって入社してすぐ書くものじゃないの?って思いましたか? そうですよね、私もそう思います!笑 ただ、MNTSQという会社はこれまでありがたいことにあまり外部に露出しなくてもお引き合いをいただいていたり採用ができていたこともあり、中で働く人の様子の実態がわかりづ

“フェアの果てへの旅”にCFOとして参画するまで

こんにちは、永田達哉といいます。10月にMNTSQ(モンテスキュー)という会社にCFOとして入社いたしました。 MNTSQは創業6年目、現在約100名のリーガルテック・SaaSのスタートアップです。 「すべての合意をフェアにする」というビジョンのもと、企業の契約・法務業務を一気通貫でサポートするSaaSプロダクトを提供しています。 国内を代表する大手企業様に利用いただいている実績が評価され、資金調達を2024年5月に行いました。また、AI契約レビュー機能をリリースするという

MNTSQのプロダクト

MNTSQのプロダクトやプロダクトチームに関するnoteをまとめたマガジンです。

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  • 3本

ユーザーヒアリングのすすめ

こんにちは。 「すべての合意をフェアにする」MNTSQの上村です。 エンタープライズ向けリーガルテックSaaSであるMNTSQでプロダクトマネジャーを務めています。 今日は、プロダクトマネジャーにとって最重要業務の1つとも言える「ユーザーヒアリング」を行うことで、ユーザーも、自社も、そしてプロダクトマネジャー自身もハッピーになれる! という話を書きたいと思います。 高まるモチベーションある日のこと。 同僚のプロダクトマネジャーであるA氏と定例の1on1を始めたところ、A

セールス・カスタマーサクセス・プロダクトマネジャーがコラボレーション。『ビジネストリオ』に聞く、MNTSQの入社前・入社後のギャップとは。

はじめに、ビジネストリオとは MNTSQの大切にするValueのひとつに「Be Collaborative」というものがあります。これは、異なるドメインに所属するメンバー同士が、チームや役割の垣根を超えて積極的なコラボレーションをすることで、事業を高速に推進していく働き方を推奨するものです。 このValueを体現している実例として、MNTSQには、セールス、カスタマーサクセス、の3名で構成される通称『ビジネストリオ』という小さな枠組みが存在しており、事業・プロダクトの推

YouはどうしてPdMに? 〜未経験から始めるPdMの喜びと難しさ〜

こんにちは。 「すべての合意をフェアにする」MNTSQの上村です。 エンタープライズ向けリーガルテックSaaSであるMNTSQでプロダクトマネジャーを務めています。 今日は、PdM(プロダクトマネジャー)を目指されている方や、PdMの仕事について詳しく知りたい方向けに、MNTSQでPdMを務める同僚(阿部さん、竹内さん)に、PdMになった経緯や、実際にやってみての感想をインタビューしました。お二人ともPdM未経験でMNTSQに入社された後、キャリアチェンジをしてPdMに挑戦

MNTSQの日々

カンファレンスやEXPOなどのイベント、部活動や社内コミュニケーションについてまとめたマガジンです。社内の様子や雰囲気を知ることができます。

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